2012年7月30日月曜日

ガネーシャ様

毎日、暑い日が続いていますが、皆様如何お過ごしですか?

これは月船に飾ってあるガネーシャの写真です。
なぜガネーシャなのでしょう?
 このガネーシャ様には小さな物語があるのです。

ある日の久美子の夢です。

日本全国から、志ある有志が集められて舞台に乗っています。
みな、素晴しい男性ばかりです。

それぞれの役割のお面をかぶり雄たけびをあげています。

なんとそこに一彦さんがいました。
一彦さんも有志の一人だったのです。

そしておどろいたのは一彦さんの顔が象の鼻をつけたガネーシャだったのです。
そして長い鼻は決起に燃えて火を噴いていました。

夢の中ではっきりとガネーシャだとわかりました。
そして、その男性達は大きな声で「総勢28名いざ出陣」と、リーダーの人の声と共に世界の平和の為に出発したのでした。

その次の日、車の中でラジオをつけたとたんにラジオのパーソナリティの男性が「ガネーシャーですね」と言ったのです。

それから月船に来て頂いたガネーシャー様です。


どうぞ、8月6日、8月9日、8月15日のゲート観て下さい。一彦さんのメッセージです。