2012年7月12日木曜日

本日入荷の本

女人開眼抄 ¥1,200ご注文はここへ

どんな本かはおって知るべし

以下致知出版hpより

 

30年以上、口コミで読み継がれてきた
森師の女性向けの金言集が初の単行本となりました。

師は

「民族の将来は女性のあり方如何(いかん)で決まる」といい、
女性教育の重要性を説きます。
「娘時代の生き方」
「妻として」
「働く女性のために」
「未亡人・独身女性」

といった種々の境遇で章を分け、
恋愛、仕事、結婚、子育てなどを軸に具体的に語ります。

「女性が脚を組んで座るのは避けるべき」
といった「たしなみ教育」の重要性や、
健康のみならず内面充実にも資する
「立腰(りつよう)教育」の必要性など、
現代では学び難い
「女性の特質をふまえた教え」が溢(あふ)れています。

そこには
「女性として生まれて来たことの幸せを感じてほしい」
という師の願いが込められています。

新書サイズとコンパクトな中に
「人生二度なし」など、
人生の指針となる不変の真理も凝縮された一冊。

女性のため、国の将来のためにも、
不可欠な教えが詰まった本書から学びを深めていただきたい。

*********  目次   *********

一    人間の生き方
二    女性のしあわせ
三    娘時代をどう生きるか
四    妻として
五    主婦道
六    真実の母に
七    働く女性のために
八    未亡人・独身女性
九    民族変質への深憂と男女共学