2016年10月18日火曜日

母性を育む3つの講座~月船学校物語

こんにちは~(^^)/

今日はいい天気ですね~。
この季節は空気もカラッとしてて、外歩きが気持ちいいですね♪


先月、新始動する月船学校のお話しをしましたが。
(??という方はコチラをお読みクダサイ。)


それに関して、近々メルマガで詳しくお話ししていくことになりました。
久美子さん渾身の作です!

今日は、そのダイジェスト版をご紹介~☆

↓↓


今、地球はアクエリアスの時代に入ったと言われています。
聖なる女性性の時代が始まりました!

月船でもこの数年大きな変化をいただき、ホリスティックな月船へと生まれ変わってきました。

その流れの中で、心の学びの場として新しい講座作りを模索している時、ある夢をみました。



そして今から38年前、私は一冊の本に出会います。

その本のタイトルは、
「元始、女性は太陽であった」(平塚らいてう著)でした。
このタイトルに、当時高校生であった私は、大きく魂を揺さぶられたのでした。

明治19年生まれの女性が、こんな言葉を発信していたなんて・・!!と。
そんな彼女は戦争を体験し、晩年に
「人にとっておもいやりが最も大切なこと」と唱えるようになっていました。


・・そして改めて、「今回みた夢のメッセージは何だろう・・・?
今、アクエリアスの時代に月船が伝えていきたいことは・・・」と、改めて考えてみました。

「元始、女性は太陽であった」

このらいてうの言葉はとても意味深く、女性の本来の役割を表しているのではないでしょうか。

おおらかに、あたたかく、全てをぬくもりで包み込む、太陽のように輝いている、この『母性』こそが本来の女性の姿なのです。


らいてうの時代のように、女性が勇気を持って世の中を変えていく時が来ているように思います。


今、一番必要なことは、『母性』です。


今までは物質中心の世の中でしたが、これからは思いやりや温かさ、優しさといった心を重視する時代に入っていきます。それは女性の智恵が必要とされる時代です。

そして月船では、この母性を育てる新講座を今秋から開講します!
(詳細は下記、HPリンクをご参照くださいませ。)

ぜひ、生命を輝かせて女性性の叡智を活かし、この時代に勇気を持って自分の使命を果たしてまいりましょう。


*母性をうたっておりますが、もちろん男性のご参加も大丈夫です。
新時代は女性も男性もともに手を取り合って協力していく時代ですから~。


◎みさおかあさんの智恵袋ヨガ
◎白蓮木の会
◎ドリームグループワーク
http://tsukinofune-shop.com/?pid=107475106

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さて、ダイジェストすぎで文のつながりが見えませんか~?笑
すみません。汗
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こちらの完全版は近々、配信される予定です。


それでは今日もステキな一日を♪
ごきげんよう。
日愛(ヒメ)